機動戦士ガンダムOO 第2話「ガンダムマイスター」
今週も始まりました、「機動戦士ガンダムOO」。
1stやΖなどの昔の作品が好きな層からも、
種・種死層からも拒否されるかわいそうなガンダムの第2話でございます。
キャラの名前がわからない、という批判をいただきましたので
できる限りキャラの名前を紹介していきたいと思ってます。
まずは第1話のあらすじからいきましょうか。
~あらすじ~

「俺たちはソレスタル・ビーイングの・・・
ガンダムマイスターだ」
要はよくわからんのが出てきたってことです。では、第2話へいきましょう。
まずはこの世界のことを説明しておかなければいけませんね。

前話ではよくわかりませんでしたが、世界は現在3分割されているようです。
まずは右側の●、米国を中心とした世界経済連合、通称UNION。
そして真中の●、中国・ロシア・インドを中心とした人類革新連盟。
最後に左側の●、新ヨーロッパ共同体、AEUの3つ。
その3つの勢力はそれぞれ前話にも出てきた超長距離エレベーターを所持し、
己の威信と繁栄のためにゼロサムゲームを続けていてですね。長いんで以下略。

またしても現れました、発育のよろしい少女。
その名をルイス・ハレヴィ。左はその彼氏です。
ルイスの発言から、どうやら第2話は第1話から少し経った状況のようです。

既に有名人もとい有名ガンダムになってしまったヴァーチェ。
一般市民にも人類革新連盟、通称人革連の上層部にも大人気。

AEUのおじさまに人気なのはエクシアのようです。
イナクトをフルボッコにされたのがよほど衝撃だったようです。
個人的にイナクトが弱いのではなくパイロットが弱ry
・・・行け、頑張れ!
僕らのパトリック・コーラサワー!

ロックオン「おい、2人きりなんだぜ」
刹那「わかってるって・・・」
パトリック・コーラサワーの存在などきっとまったく覚えていないであろう
刹那・F・セイエイとその補佐役のロックオン・ストラトス。
孤島にガンダムを待機させてあとはお楽しみ、という算段だったようです。
しかし18時からお楽しみとやらを見せるわけにはいきません。
そういうことはちゃんと止める役が必要です。

「ちょっとちょっと!
そこ、18時から何するつもり!?」
あんたも何するつもりですか。
刹那曰く、彼女の名は「王 留美(ホァン・リューミン)」。17歳。
どうせお姫様抱っこで来るんならチャイナドレス着て来いよとか
どうやってここまできたんだとかそのポーズは何なんだとか
下着は何色だとか個人的にも言いたいことは多いですが、
とりあえず2ndミッションが始まる、と伝えに来たらしいです。
それだけのために派手な登場をするな、と言いたくなるのはわかりますが
年の割にあまりにも豊満なその胸に免じて許してあげましょう。ね。

「そのムネを良しとする!」
彼らもそう言ってますし。

ところかわってこちらは宇宙。刹那とロックオンとは別行動の
アレルヤ・ハプティズムとティエリア・アーデの2人組。
アレルヤ「昨日は激しかったな」
ティエリア「情熱的だったろ」

「だが俺のテクニックは108式まであるぞ」
「・・・(絶句)」

「若いっていいわね」
そんな2人の会話に耳をそばだてているのは艦長ではなく
作戦立案者のスメラギ・李・ノリエガさん。
酒飲みの司令官なんてどこのミサトさんですか。

ちなみにオペレーターの2人のうちの1人がこの子です。
その名をクリスティナ・シエラというようですね。
公式ページを見ると理想的なボンキュッボンでございます。
ちなみに年は22歳です。若いなぁ。

そしてオペレーターの2人のうちのもう1人がこの子です。
その名をフェルト・グレイスというようですね。
公式ページを見るとやはり理想的なボンキュッボンでございます。
ちなみに年は14歳です。若いなぁ。
14歳!!?
ちょっと待ちなさい!中学生にオペレーターを任せるんじゃないよ!
いくらかわいくてスタイルが良くてメカニックの知識が豊富で
視聴者が求めるような若い(若すぎる)女の子だからって
命を預けるオペレーターを任せていいのか!スタッフよくやった!


さて、アレルヤ、ティエリアと合流しようと刹那とロックオンは動きます。
「あいつら変なことしてなきゃいいが」
なんてことは微塵も思ってなさそうですね。仲間思いの奴らだ。

「I have control.」
今週も突然やってきました、「I have control.」。
きっと一話に一回言わなければ調子が狂うのでしょう。
むしろクセみたいなものなんじゃないかと思います。
ですから皆さん、笑って彼を見守ってあげてください。

「また言ってるよ、あいつ」
・・・見守ってあげてください。

「相変わらず変な奴ら」
あなたも十分変ですよ。

ヴァーチェの存在がバレたら隠密性は関係ないのか、
敵にその存在を知らしめながら派手に大気圏に突入するキュリオスとヴァーチェ。
どうやら人革連の領土へ宇宙から侵入するようです。
それを見た人革連のセルゲイ・スミルノフ中佐の一言。

「うむぅ・・・綺麗だな・・・」
前回に続いてごめんなさい。おっさんを貼りたかっただけなんです。
そして話はBパートへ。

「フフフ来るなら来い。
そんでもって機体ゲットじゃ」
そんな都合の良いことを考えているようですが、
そういう思考は基本的に敗北へつながります。これ鉄則です。


刹那たちが目指している場所では既に戦闘が始まっていました。
人革連(緑)が無理やりここの紛争に介入したようです。

とりあえずこの画が示している通り、圧倒的に緑のほうが有利のようです。
むしろ茶色側はここまでよくもったな、と。

人革連の隊長さん。ソレスタルビーイングがくると聞いて気を引き締めます。
このマスクはなかなかにナイスデザインです。

その紛争の様子を見て、刹那は自らの過去、
そしてあのガンダムを思い出していました。
自らの命の危機を救ってくれたベーゴマ。
俺もあんな存在にならなければならない。
いや、ベーゴマじゃなくてね。ガンダムに。
そんな刹那が発した言葉は、後々まで語り継がれるであろうものでした。

「俺がガンダムだ」

ロックオン「おい、刹那が狂ったぞ」
アレルヤ「そうだね」
ティエリア「そうだな」

よくよく考えればかなり痛い発言をしたことに気づいた刹那。
こういうときは何も考えずに突っ込むに限る、ということで突貫し、
あっという間に敵をナイフのようなもので斬り伏せていきます。

そこのPCの前の奥さんいかがですか。
今なら敵MSをさくさく切れるこのナイフがわずか3500円です。
「バカ!戦闘でナイフなんてダメだ!男は黙って大砲だぜ!」
そんな台詞を体現したかのようなMSがエクシアに一撃を見舞います。
「やったか!」
そんな言ってはいけない台詞とともに。

「げぇっ!

「田舎の母ちゃんのために・・・」
刹那の尻拭いをするのはいつだってロックオンです。
そこ!性的な意味じゃないからな!


「あぁ・・・次はションベンだ」
こちらではアレルヤが戦闘中に自我を失いつつありました。
第2話にして早くもソレスタルビーイングの崩壊が始まりつつあります。

「I have control.」
しかしいつもの名台詞を呟いた直後に自我を取り戻しました。
この言葉はきっと彼にとって何か拠りどころのようなものなのでしょう。
自我を取り戻したアレルヤは次々に敵を撃墜していきます。
稀代の殺人者とか言ってましたがきっと自我を失った際の独り言でしょう。

その様子をじっと見つめていたティエリア。
どう見ても軽蔑している視線にしか見えません。

「集中、集中・・・」
刹那が不安定でロックオンはその尻拭いに奔走し、
アレルヤも不安定ないま、頼れるのは己のみです。
いつも通りパワーを充填し、それを放出して海上の戦艦を粉砕しました。

メタボリック。実にメタボリック。だがそれがいい。
太ったガンダムは現在賛否両論ですが個人的には大好きです。
とりあえず何だかんだで大活躍のガンダム4機のおかげで戦況は一変。
圧倒的に攻勢だった人革連軍は一斉に撤退し、
逆に攻め込まれていた方が追撃するという形勢に。

「兄さんえろうすんまへんなぁ」
「ほんまですわぁ あとはわてらがやりまっせ」
「おいしいとこどりですわ!」
(関西弁は適当です)
どうやらこの一言にプチッときたらしい刹那。
「てめーは俺を怒らせた」

呆気なく調子に乗ったMSを断罪し、ストレス発散。
それをロックオンは安心して見ていましたが、
これはどうやらソレスタルビーイングの方針である
「いかなる武力にも介入して鎮圧する」
というものにのっとったからのようです。
どうやら本当にソレスタルビーイングとはそういった組織のようです。
よかった。刹那はただキレただけじゃなかったんですね。
そりゃそうですよね。それだけでキレて敵を倒すなんてそんな、ねぇ?

「これが・・・ガンダムマイスターだ」
お前それ言いたかっただけちゃうんか。

ところ変わってここは経済特区になってしまった東京です。
右は絹江・クロスロード。「らき☆すた」のみゆきさんと同じ中の人です。
彼女は「ソレスタルビーイング」の世界に対する宣戦布告を
叩きつけた人物を調査していました。

デラーズ閣下の名を騙ったあのおじさまの名は
イオリア・シュヘンベルグという何とも覚えにくいものでした。
しかしこの人物、実は2051年生まれらしく我々の子孫にあたります。
そしてこの時代は2307年であるので、生きているとすれば256歳。
未来の医学は素晴らしい。人間は恐ろしく長命になったんですね。

「中国四千年の秘術よ」
王留美の言葉はどうでもいいのですが、驚くべきことに
ソレスタルビーイングの行動は世界の人々の憎しみが
ソレスタルビーイングに向けられるまで続く、とのことです。
つまりは、彼らは「憎まれ役」という役を買って出ることで
世界を統一して世界の平和を取り戻そうとしているようです。
おそるべき自己犠牲心です。しかし、究極のところ、
人類にとって共通の敵が現れなければ永遠に戦争はなくなりません。
その意味ではソレスタルビーイングとは人類にとって
非常に合理的で都合の良い存在なのかもしれません。
しかしそれは、存在しているだけであまりにも悲しく、苦しいことです。
早くも主人公たちのバッドエンドが見えてきました。
さて、気恥ずかしさから刹那は他の3人より先に帰還していました。
「厨二病の経験は誰しもあるはずだから理解してもらえるはず」
そんな思いを抱いていた刹那の前に、突然UNIONのMSが現れます。

このMSの名は「フラッグ」。刹那は「フラグ」って言ってました。
そんなにフラグを立てたいのかおのれは。ロックオンが泣くぞ。
とりあえず名前を聞いておきたい刹那は相手に「何者だ」と問います。
名前を知らないままフラグを立てるのも一興ですがね。

「グラハム・エーカー。
君の存在に
心奪われた男だ!」
ガチホモでした。第2話から早くも掘られそうな刹那の貞操は如何に!?
そして今週まったく出番のなかったコーラサワーは出るのか!?
様々な期待を残しつつ、ガンダムOOは来週に続きます。では、また来週。

「あの・・・最初に出た僕の名前は?」
また来週。
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